キャットアイの ヘルメットマウントブラケットを買ったよ! これでロングライドで遅くなっても安心!
キャットアイ(CAT EYE) ヘルメットマウントブラケット ヘッドライト用 5341831Nを買いました。
ヘルメットにライト付ける派で、最近は安いナイロンブラケットで中華製の懐中電灯をつけていました。
自転車用品を片づけていたら、以前買って使っていなかったキャットアイのVOLT200を発掘。
で、それをヘルメットにつけるブラケットなら安いのでアマゾンでさっそく発注し、それが手元にきました。
キャットアイのライトをヘルメットにつけることができるブラケット
キャットアイ(CAT EYE) ヘルメットマウントブラケット ヘッドライト用 5341831Nは、キャットアイのライトをヘルメットに取り付けることができるブラケットです。
アマゾンで523円で買いました。
キャットアイ(CAT EYE) ヘルメットマウントブラケット ヘッドライト用 5341831N 新品価格 |
このブラケットをヘルメットにベロクロで固定。
そこにライトを装着します。簡単です。
見た目はちょっとアレですが、見た目ほど重さは感じません。相変わらず写真が汚いです……。
私はVOLT200を持っていたので、それをつけます。
夜の道路でカーブの先が見えないのは怖い!
以前25キロほど自転車通勤をしている時、働いていた店が終わるのが8時なので帰りは当然夜になります。
一般道から入間川サイクリングロードを通って帰っていましたが、明るいライトがあればそんなに困ることはありませんでした。
ですが狭山の方の店に応援に行った時に、狭山方面から入間川サイクリングロードを通った時、自転車のライトだとカーブの先が見えなくて困ったことがありました。
そこでヘルメットにライトをつけたところ、曲がる先が見ることができます。
それ以来夜走る時はヘルメットにライトをつけるようになりました。
その後近所の店に移動になったので、夜の自転車通勤がなくなり、走りに行っても、夕方までには帰ってきていので、ライトの出番が少なりました。
ところが最近はロングライドをするようになり、帰りが暗くなることがしばしば。
そこでヘルメットライト、再登場となりました。
以前の記事で中華製の懐中電灯をヘルメットにつけていること書きましたが、今回VOLT200を発掘したので、ブラケットの購入とあいなりました。
VOLT200ヘルメットライトに最適?
VOLT200を買って使わなくなったのは、メインライトとしては使えなかったからです。
街頭のある街ならいいのですが、街頭のないところだと路面をしっかりと照らすことができません。
一灯でそこそこ明るいライトを買ったので、お蔵入りになっていたのです。
今回はヘルメット用のライトとして、再登場です。なにより軽いのがヘルメット用ライトとしてはぴったりな感じ。
明るさもサブライトとしてなら問題はありません。
ロングライドで帰りが遅くなりそうな時には、ハンドルには充電式のライトをふたつ。それとは別にジェントス閃を持って行きます。
以前ライトをひとつしか持たず、電池が切れてしまい怖い思いをしたことがあります、
それ以来、照明には気をつけているのです。
さすがに大げさなので、次に200キロ走る予定のロードには充電式ライトプラスジェントス閃、そしてこのヘルメットライトで行こうと考えていまあす。
ヘルメットにライトがついていると、カーブで本当に安心です。
行く先が見えると、見えないと大違い。
怖くありません。
今回の仕様で実戦使用はまだですが、これで安心して夜走ることができます。